慣れ合いに惑わされるな!出世争いは入社当日から始まっている。

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人生には幼少期、学生、社会人、老後とありますが、その中で最も長い時間を過ごし、人生で一番大事なのが「社会人でのあり方」となります。幼少期や学生時代は社会人になる為の教育を受ける場所となり、老後に関しては社会人時代にどれだけ頑張ってきたかで豊かな老後を過ごす事ができます。

 

これから社会人になる方や社会人になって間もない人は、心得を持つ事と、厳しい社会人の現実を覚悟する事が必要になり、新入社員という立場から這い上がっていく事が必要です。

 

 

どうせやるなら、勝ち組を目指せ

 

社会人は大きく分類すると、勝ち組負け組の2つに分かれます。
長年社会人をやっている人は勝ち組になる事を諦めてしまっている人も多いですが、どうせやるなら勝ち組を目指しましょう。

 

女性で専業主婦になったり、継ぐ事ができる家業や不動産収入がある人などを除いて、大人になった社会人であれば、必ず仕事を何かしらやらなければいけません。人生の大半を過ごす社会人生活だからこそ、上を目指す向上心は重要になってきます。

 

 

会社に入ってしまえば、学歴やそれまでの経験は関係ない

今の世の中は外資系が多数参入してきて、一部変わりつつある要素もありますが、全体的には学歴社会と言われています。
一流企業の総合職として入社するには一流大学を出ていなければいけません。

 

このように就職活動の段階では学歴は非常に重要ですが、会社に入ってしまえば「学歴」なんて関係ありません。

 

もちろん一部の企業では、学歴で派閥が出来ているなど、有利・不利が生じる場合もありますが、そういうのがあるのは大手のほんの一部です。

 

入社してしまえば、良い大学だから仕事ができなくても許されたり、学歴が低いからといって仕事がどれだけできても評価されない、なんていう事はありません。学校で学んできた勉強と、会社で利益を出したり貢献する為に必要な仕事のノウハウは全くの別物です。

 

社会人は、「社会人になる前にどれだけ頑張ってきたか?」は関係なく、それまでの人生がどれだけ地味であっても、会社で仕事を頑張ればいくらでも這い上がるチャンスはあります。

 

学生と社会人の違いとは?

 

 

 

勝ち組になれば仕事は楽しい

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社会人は仕事を頑張って出世すれば、一番の恩恵は給与が増える事です。
しかし、仕事というのは給料が全てではありません。

 

学生時代にやるような単発のバイトなどであれば、どれだけキツくても時給が高い仕事だったら我慢してできますが、最長で40年以上続けなければいけない社会人は、給料だけが良くても仕事がキツければ、なかなか続けられません。

 

最長で40年以上続けなければいけない仕事だからこそ、楽しくやりがいがある仕事をする必要があります。

 

仕事は最初から楽しくて、ストレスなくできるものはほとんどありません。
必ず下積みをして、段階を踏む事で、仕事の自由度が高くなったり現場で働く事が少なく管理・運営側にまわっていく事ができます。
社会人は最初が重要で、下積みさえ頑張って結果を出せばその後は出世コースに乗っていくことも可能です。

 

しかし、一度左遷してしまうとなかなか這い上がれないのが社会人の厳しさでもあります。

 

 

 

社会人は最初が重要!!悪いレッテルを貼られるな!!!

バツを出す男性

社会人で非常に重要なのが同僚や上司からのレッテルです。
レッテルは一度貼られてしまうと、剥がすのは難しいです。

 

例えば、一度でも「こいつは仕事ができないやつ。」というレッテルを貼られてしまうと、その後はずっと重要な仕事を任せてもらえなくなってしまいます。逆に良いレッテルを貼られれば、仕事をするにあたって有利な事がたくさん起こります。

 

人はすぐにレッテルを貼りたがる生き物です。
仕事のレッテルは長年やって貼られていくものではなく、新人の時点から早々に良い意味でも悪い意味でもレッテルを貼られます。
社会人は最初が重要と言われているのは、こういった要素が非常に大きいのです。

 

仕事の結果よりも大切なこと、それは「直属の上司に好かれる」こと!

 

 

 

 

社会人は厳しい

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社会人は良い会社に入る事がゴールではなく、そこからが始まりです。

 

社会人になる前は夢や希望を抱いている人が多いですが、実際に社会人になると厳しい現実が待っていて、せっかく苦労を重ねて内定をもらって入った会社でもすぐに辞めてしまう人が多いです。

 

一例を紹介すると、厚生労働省が発表した2010年に4年生大学から新卒入社した人は、3年後には全体平均で約31%辞めているというデータが出ています。2005年の事例を紹介すると35.9%になっていて、せっかく4年制大学を卒業して、新卒入社した人でも3年後には3人に1人前後の割合で会社を辞めている計算になります。

 

これはあくまでも全体平均ですが、誰もが知るような大手上場企業でも離職率が高い事は珍しくなく、ブラック企業と呼ばれる悪質な会社の場合は3年後には3割を大きく超える人が会社を辞めている場合もあります。
それだけ社会人というのは厳しい環境なのです。

 

社会を生き抜いていくために、周りから「一目置かれる存在」になろう!

 

 

社会人のイジメは学生よりもタチが悪い

イジメは学生など、子供だけのものだと思っている人もいるかもしれませんが、社会人のイジメは学生よりもタチが悪いです。特に社会人の場合はそれなりに仕事ができる人や古株の人、その部署の上司などはイジメを行っても周りが黙認してしまう事が多いのです。

 

メディアでも、何かあればすぐにパワハラやセクハラだと話題にしている事例もありますが、現実の社会人の多くは、パワハラなどのイジメが慢性的に行われている事も多いのです。イジメの内容も仕事に影響が出るような内容の事も多く、一度目を付けられてしまうと辞めるまで追い込まれるという事も頻繁にあります。

 

 

社会人はお金がかかる

学生から社会人になると、毎月まとまったお金が確実に入ってきて、一般的な会社であれば年に2回のボーナスもあります。

 

学生の金銭感覚からすると、贅沢をしても使い切れないくらいの金額に感じるかもしれませんが、新卒の給料というのは、対して無駄使いをしていなくても、すぐに無くなってしまう事もよくあります。

 

社会人になると、必然的に外食が増える傾向もあり、飲み会など職場の付き合いやレクリエーションでお金を使うケースも増えてきます。
スーツを着る仕事でしたら、最初のうちは少しずつ背広やワイシャツを買っていかなければいけませんし、仕事をする上で、ノートパソコンを買ったり、車を買わなければいけない状況も良くあります。
女性であれば、身だしなみは学生以上に重要で、化粧品代などの出費も増えていきます。

 

また、日頃のストレスも多くなるのでお金の使い方が荒くなってしまう人もよくいます。
もちろん浪費のしすぎは良くありませんが、社会人であればある程度の仕事に対する投資も必要になってきます。

 

仕事で稼いだお金を仕事の為に使うというのは効率が悪いようにも感じますが、長い目線で考えれば、必要に応じて仕事の為にお金をかけていくというのは大切な事となっています。

 

そして社会人であればクレジットカードを持つこともできるので、どうしてもお金に困ったときはクレジットカード現金化を利用してピンチを凌ぐこともできます。お金の使いどころをしっかり考えていきましょう。