影で努力するのと、周囲にアピールしながら努力するのは、努力の中身に大きな差が生じます。

影で努力しろ!

 

社会人として成功するには努力は必要不可欠です。
仕事においての努力は即効性があるとは限らず、必ずしも努力は報われるとは限りません。

 

しかし、それでも仕事で成功している人は影で必ず努力をしています

 

 

成功する人は影で努力をしている

 

努力をするのは、仕事においてとても重要な事です。

 

結果が出ていなくても上司に努力をしている事が伝わればそれほど評価は下がらないですし、期待もされ続けます。
しかし、それでも成功する為の努力は影で行う事が大切です。

 

 

努力はアピールする為の行為ではない

努力をしているかというのは、上司からの評価にも繋がる事ですが、それを目当てでアピールの為に努力を行う人がいます。

 

しかし、人前でだけ頑張っている雰囲気を出したり、あからさまなアピールをする事は逆に評価を落とす事にも繋がりますし、上司の評価だけではなく同期・同僚の評判を落とす事にも繋がります。
何よりも、努力の目的がそういった下心だと、せっかく行った努力も中身がなくなってしまいます。

 

仕事ができる人ほど、周りからは対して努力をしているように見えず、仕事内容を掘り起こしてみた時に色々な努力をしていた事が後から判明するものです。

 

 

 

努力は自信に繋がる

自信のある男性の画像

 

仕事はモチベーションや自信が非常に重要です。

 

営業職の場合は、契約を取れる自信があるというテンションで商談に臨んだ場合と、「どうせ簡単に取れる仕事じゃないし、今日もダメだろう。」といった気持ちで臨んだ場合では、例え同じ能力を持っていたとしても、商談では当然前者の方が成功率は高くなります。

 

事務職の場合は、「今日は定時までに必ず仕事を終わらせる。」といった意気込みで取り組むのと、「これだけ仕事があれば定時で終わる訳ない。」と思って仕事をするのでは、例え同じ量の仕事であっても、前者の方が定時に終わるかは別にして、後者よりも仕事は早く片付けられます。

 

このようにモチベーション管理や仕事で自信を持つ事はとても重要ですが、単純な自己管理だけでは、長期的に安定したモチベーションを維持する事ができません。

 

しかし、努力をしている人というのは、自分はこれだけやってきたのだから、仕事をこなせるという自信を持つ事ができるのです。
影で努力をしている人ほど、「表面的にしか仕事をしていないライバルよりも仕事はできる。」「同業他社よりも良いサービスを提供できる。」という自信が仕事で成功する為のモチベーション管理で必要な事となります。

 

 

 

1つの事をやるのに1つの努力では足りない

 

影で努力をするというのは、無駄な努力も必要になります。

 

分かりやすい例としてプレゼン大会を行う場合に例えて話をします。
重要なプレゼン大会に出る場合、さまざまな事を調べて資料に落とし込んでいく必要があります。

 

影で努力をするという概念が無い人は、努力した事を最大限にアピールしようとして、全てを資料に落とし込んでいきます。
逆を返せば、資料に必要な最低限の事しか努力しません。

 

それに対して影で努力する人は、ひとつの資料を作るのに、同等のレベルの資料を数倍の量を作れるくらい努力をして調べたり、内容をまとめていきます。努力した事の全てをプレゼンで発表をしなければ、最終的に質問などが出ない限り、無駄な努力となってしまいます。

 

しかし、それを分かっていても無駄な努力をする事は大切です。

 

表に見せない事までとことん調べ上げて、そこから厳選した情報をピックアップして作った資料は当然中身が濃いものになりますし、質問を受けた時にも、予備知識があれば的確な受け答えが出来る可能性も高くなります。この場合は前述でも紹介している通り、プレゼンをするにあたっての自信も付き、同じ内容の発表でも、より説得力のある自信に溢れた口調でプレゼンする事ができます。

 

このように1つの事をやろうとした時には、1つの努力では足りず、結果的には無駄になる事も多く、周りの人から見えない影での努力の量が仕事の勝敗を分ける決め手となります。