直属の上司に好かれる事ができれば、多少成績や能力で劣っていても成り上がる事が可能となります。

直属の上司に好かれろ!

上司の画像

 

社会人として上手にやっていくために最も大切なことは、直属の上司に好かれることです。
これができるか、できないかで仕事の優劣が大幅に変わってきます。

 

極論を言ってしまえば、同僚や部下、身近な先輩みんなに嫌われても、直属の上司にさえ好かれていれば仕事は安泰と言え、逆に多くの同僚や上層部の人から好かれていても直属の上司に嫌われれば、平社員から這い上がる事が難しくなります。

 

 

仕事の成績よりも、直属の上司の評価の方が大切

仕事は職種にもよりますが、中には営業職のように明確に数字が出る仕事なども多く、給与やボーナスが歩合給で大きく変わるケースもあります。

 

こういった場合でも社会人として成功する為には直属の上司からの評価の方が重要となります。
どれだけ優秀な成績を残していたとしても、直属の上司が「あいつは仕事で成績を挙げる事ができても他の事がダメだ。」と上層部に報告されてしまえば、会社の評価は低くなります。

 

歩合給の仕事の場合は目先の給料は確保できても、直属の上司の評価が低ければ出世コースには乗れないですし、ずっと管理職ではなく現場の兵隊として仕事をさせられて、成績が劣る同僚が先に管理職に出世してしまう事もよくあります。

 

このように直属の上司に好かれてさえいれば、仕事の成績自体が悪くても、庇ってくれますし良い仕事やチャンスを与えてくれます
社会人として成り上がる為には、直属の上司に好かれる事は必須条件と言ってもよいでしょう。

 

 

 

直属の上司に気に入られると、仕事がドンドン有利になる

仕事を管理している直属の上司は、全てのスタッフの同じ対応やルールを作っていない事も多いです。

 

ベテランであれば細かい報告や相談、取引先との条件交渉も全て一任されますが、新人の場合は些細な事でも常に報告・連絡・相談が必要になってきます。

 

直属の上司に気に入られさえすれば、自由に仕事をやらせてもらえるタイミングが他の同期よりも早くなったり、他の従業員では許されないような事も、可愛がられているスタッフであれば許可が出てしまう事もよくあります。仕事をするパワーやセンス、ノウハウを持っていても、直属の上司に悪い意味で目を付けられていると、思うように仕事をさせてもらえず、ブレーキをかけられる事もあります。

 

このように仕事で結果を出す為には、能力以上に直属の上司に好かれて、有利な環境を作っていく事が大切になります。

 

 

 

直属の上司に好かれる為には

 

常に愛想よく接する

初歩的な事で、「ゴマをする」という表現も使われている事です。

 

直属の上司に言われた事は、「最優先でやる。」「雑用でも嫌な顔をしない。」「疲れている時や忙しい時でも、お酒やご飯の誘いは喜んで参加する。」ようにしましょう。
言う事は聞いても、不満を態度や行動で出してしまったり、社内行事に消極的だと、中々可愛がってもらえません。

 

この他、結果を出したり、上層部から褒められた時には、直属の上司のお陰だと持ち上げる事も有効で、状況によっては多少は自分の手柄を直属の上司に譲る事も必要な場合があります。

 

 

上司以外の同僚にも好かれる

上司にどれだけ愛想よく接していても、それが極端だと職場の同僚からよく思われませんし、同僚の不満が上司の耳に入って評価が落ちる事もあります。直属の上司にストレートにアピールする事も重要ですが、そこに気を取られすぎて他の同僚や上司・先輩への対応を疎かにしないように注意しましょう。

 

 

 

上司の癖を見抜け

上司も所詮は同じ人間で完璧な上司はそうそういません。
それぞれの上司によって、好き嫌いや好みがあります。
こうした癖を見抜く事がとても重要になってきます。

 

例えば、飲み会が好きな上司は、どれだけ仕事で結果を出したり、仕事中に愛想よく接する事ができても、仕事終わりの付き合いが悪いと可愛がってもらえません。体育会系の人であれば、多少無茶なノルマを設定して、実際にできる数字でなくても、「必ず達成します!!」と強気な姿勢で仕事をする人を好む傾向がありますし、できない事をすぐ出来ると言ってしまう人を「計画性がない。」「アテにならない。」などと嫌う人も多いです。

 

いち早く、それぞれの直属の上司の癖を見抜いて、ポイントを押さえたアピールをしていく事が重要です。