人を蹴落とす事はリスクも大きいですが、状況に応じてこうした冷酷さを持つ事が重要です。

時には人を蹴落とす冷酷さも

 

社会人として這い上がっていくには、時には人を蹴落とす冷酷さも必要です。

 

もちろん同期や同僚と全員で仲良く一緒に這い上がっている事が理想ですが、社会人は常に評価で優劣を付けられて、出世できる枠も限られています。必要に応じては、仲の良い信頼できる仲間であっても、冷酷な判断をしなければいけない場合があります。

 

 

敵対心は表に出しすぎてはいけない

同期や同僚は長く仕事をやっていれば、いずれはどこかで蹴落とさなければいけない時もきます。
どうせどこかで仲間からライバルになるのであれば、最初から敵対心を持って切磋琢磨した方が良いと割り切ってしまう人もいます。

 

全てが間違っている訳ではないですが、社会人として成り上がっていくには、時には蹴落とす事が必要でも、日常的には助け合っていける関係を築けていた方が圧倒的に有利です。
蹴落とす時も敵対心を表には出さずに、イヤミのない範囲でフォローもしてなるべく多くの人と良好な関係を作っていく事が大切です。

 

同期・同僚と良好な関係を築いておくことのメリット

 

 

 

社会人は弱肉強食!自分だっていつ仲間に蹴落とされるか分からない!!

いざとなれば、人を蹴落としてでも上を目指すという心意気は大事です。

 

ただし、それと同時に社会人はいつ他人に自分が蹴落とされてしまうか分からないリスクもあります。
他人を蹴落とす事以前に、まずは他人に蹴落とされないようにする事が重要です。

 

営業のように結果を求められる職種であれば、他の人に蹴落とされそうになった時には、対抗してすぐに受注をあげれる見込み客をストックさせておくなど、対抗策としての隠し球を用意したり、特定の人に蹴落とされそうになったら、他の同僚と協力してリードをさせないような対応をすぐに取る事が必要です。

 

 

 

意味のない所で他人を蹴落とすな

人を蹴落とすという事は出世の為に必要ですが、それは同時に多くのリスクを背負う事になります。
人を蹴落とす人の多くは、その後しっぺ返しをくらうように逆襲に合い、蹴落とされてしまう事も珍しくありません。

 

メリットが少ない場面で蹴落としたり、1人を蹴落とす事で大勢の人を敵に回す場面では、蹴落とす事ができたとしても、躊躇する事も必要です。「ここで周りの人を蹴落せば出世が早まる。」「一気に上司の評価をあげる事ができ、その後は上司にある程度守ってもらえる見込みがある。」などリスクに対しての見返りをしっかり把握して、勝負どころでのみ冷酷なやり方を使ってでも自分が一歩先に行くようにしましょう

 

 

 

良い所取りや他人やグループの手柄を横取りしてはいけない

バツを出す男性の画像

他人を蹴落とす事は必要でも、普段はロクに仕事をせず良い所だけを取ろうとしたり、グループとして頑張った成果を1人の手柄にするなど汚い方法を使ってはいけません

 

こうした行為をすると、その場では成績が上がったり、上司の評価をあげる事ができますが、やり方が汚いとすぐに悪い噂が出てしまい、上司の評価も下がったり、周りから一気に嫌われてしまいます。

 

人を蹴落とす為には、それだけの行動を取っても周囲の人を納得させるだけの能力や努力して積み上げた物が必要になります。
人を蹴落とすという行為も、内容が努力の賜物だったり、その事に関しては手柄の1人占めでも、周りの人から、「あいつだったらしょうがない。」と思われるくらいの地位や実績・日頃の努力があれば、より出世への道は切り開けます。