仕事で成功する為には、必要な事を身につけてから、ここぞのタイミングで出し抜くようにしましょう。

ここぞのタイミングで出し抜け!

 

出し抜く画像

社会人は中途入社や専門学校などの実習経験がある一部の人を除いては、誰しもが最初は未経験者という同じスタート位置に立ちます。
同期や同世代の同僚などと仲良く仕事をしていく事も必要ですが、会社では出世できる人はごく一部です。

 

同期がたくさんいる場合であれば、主任に昇格する時は全員仲良く一斉に昇格するのではなく、優秀な人から順番に上がっていき、その先の係長・課長・部長などと出生していける人はごく一部で、中には万年ヒラ社員のベテランもいます。

 

社会人として出世コースを成り上がっていくには、どこかのタイミングでライバル達を出し抜かなければいけません。
その出し抜くタイミングというのも非常に重要で、ここぞというタイミングで一気に出し抜く事が社会人には必要です。

 

 

最初から全力で飛ばすな!

これは学生の方でも、理解できる人も多いのではないでしょうか?

 

高校や大学・専門学校などの入学式や新年度など、これまでの友人が少ない人同士が新しく集まった環境で、最初からここぞとばかりに、全力で飛ばしている人がいると思います。中にはそのまま学生生活をフルスピードで駆け抜けられる人もいますが、すぐに失速してしまう人もたくさんいると思います。最初に飛ばして、その後失速して地味になった人というのは、最初から大人しくしていた地味な人よりも周りからの印象が悪くなってしまう事があります。

 

社会人の場合は学生よりも更に、最初に飛ばす事の重要性が大きくなります。

 

最初から目立ってしまうと、良い意味で周りから期待され、悪い意味では周りから目を付けられてしまいます。最初からテンション最高潮の状態で、なんでも人以上にこなそうとしてしまうと、その先もずっとその状態を維持させなければ、周りからの評価は落ちます。

 

学生の場合は最初に飛ばして息切れしても、おとなしい他の友達を探せばいいだけですし、3~4年我慢すれば学生生活は終わります。

 

しかし、そんな学生のようにはいかないのが社会人です。
仕事の知識もなければ職場の人間の強弱関係や要領など、何も分からない状態から同期を出し抜こうと意気込むのは自滅行為の典型です。

 

 

 

影で努力をしながらチャンスを窺え!!

社会人で這い上がっていく為には、まずは目立つ事なくそつなく仕事をこなして、チャンスを窺う事が必要です。

 

ただチャンスを窺っているだけでは、いざ勝負をしかけて周りを出し抜こうとしても能力が付いてきません。
その為にも影で努力をして、いつでも出し抜けるように引き出しをいくつか用意しておく事が必要です。

 

影で努力する事は社会人にはとても重要で、「影で努力しろ!」のページでも紹介しています。

 

 

 

ここぞのタイミングで出し抜け

ここぞのタイミングはそれぞれの環境によって変わってきます。

 

社内の人間関係や派閥などをある程度把握できたタイミングや、新人研修が終わって現場で仕事をスタートするタイミング、もっと時間をかけて、仕事で大きなイベントや、一つ大きな仕事が取れそうな時など、ここぞと思った最適なタイミングで出し抜く事が必要です。

 

それまで可もなく不可もなく無難に仕事をこなしていた地味な一社員が、大事な場面などで一気にに飛躍すると注目度は一層高くなります。それまでの影の努力があれば、そこをきっかけに周りから期待されても能力が付いてくるので、大きな負担にはなりません。

 

息を潜めて大人しく仕事をしていた人が、ここぞのタイミングで出し抜く事ができれば、周りは喜びますし、直属の上司や教育係りの先輩も、最初から仕事ができる人よりも、途中で出し抜いて成長した人の方が、結果を一緒に喜んでもらう事もでき、より可愛がってもらえるきっかけにもなります。

 

こういった駆け引きをしていく事が社会人で這い上がっていく為には必要なノウハウや策略となります。